◎ roikoi ◎
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リハビリから始まった俺とロイの恋はこうして成就した。 正直に言うと、最初にロイに惚れたのは俺のほうだったのかもしれない。 卒業までの短い間、何度かロイとした。 何時になっても慣れる気配のないロイにたまらないいとおしさを覚え、俺は酔ったようになっている。 今日も腕の中で眠るロイの寝顔を眺めながら俺は…… (roikoi(終)) |
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